久々にバイクに次いでの趣味である艦船のお話。
密林を見てたらUボート(1/350)の完成模型が売られてた。
昭和の時代だとUボートⅦ型の精密な模型って、ほぼありませんでした。
あってもニチモのUボートⅨ型でしたから。
Ⅶ型は、ⅦB型とⅦC型がそれぞれ売られてます。

しかもⅦB型は、ギュンター・プリーン艦長のU47です。
マニアじゃないと分からないでしょうが、ギュンター・プリーン艦長は、U47を駆ってイギリス海軍の本拠地の軍港であるスカパフローへ忍び込み戦艦ロイヤルオークを撃沈してます。
そのU47も1941年5月には撃沈されていますが・・・
日本が太平洋戦争に突入する前の事でした。

そしてもう一隻がⅦC型のU552です。
通称「赤い悪魔」と恐れられたエーリッヒ・トップ艦長の艦であります。
この艦は、ドイツ降伏まで生き延びて終戦時自沈してます。
Uボートの3/4は撃沈されている事を考えると初戦から終戦まで生き抜いた幸運艦と言ってよいと思います。
日本で言えば駆逐艦「雪風」みたいな艦でしょうかね。

上写真の上がⅦB型U47で下がⅦC型U552です。ⅦA型なら艦外艦尾に魚雷発射管を備えてるので判別は容易だけど、B型とC型は、マニアでも瞬時に型の違いを判別出来るのは難しい艦です。
違いは艦橋にある空気取り入れ口や・・・まっイイか(笑)
でね、我が家には1/700、1/350、1/144と30隻以上のUボートがありますが、もう買わなくていいべと思って見てたけど、やっぱり欲しくてストレス解消がてらU552を買ってしまった(笑)

で、商品到着。

1/350でC国製だからディテールはこんなもんでしょう。
船体が金属なのでずっしり重い。
我が家にある1/350ⅦC型と比べてみますか。

画像上が今回買った物で、下が我が家にある物(AFVクラブ製)。
大きさに違いがあるように見えますが、これは遠近法で全長は同じ。

甲板下部に点々とあるベントホール(日本語だと自由通水口?)は、塗装でした。
AFVクラブはちゃんとした穴ですが、老眼だから関係ないか(笑)

艦首はAFVクラブの物が素晴らしい、甲板上(潜舵の上)にあるパッシブソナーの作りが全然違う。

艦尾も違います。

んで、ショボい所は直す事にして、セイル(艦橋)を外したりしてディテールアップした。

こんなもんかな・・・Uボートごっこして遊ぶ用に買った物だからイイでしょ(笑)