
覗くと何やら見えるらしい。

館内にアンモナイトが泳ぎ回ってるように見えるという物だった。

恐竜もいますね。

化石といえばこれでしょう。

アロサウルス・フラジリス

そして、ここの看板がこれでしょう。

エゾミカサリュウの化石(頭の一部)

胴体の一部も展示されてます。

全体はこんな感じで、手足の長い大きなイルカみたいな恐竜。

続いて、他の展示物を見ると・・・どこでもこういうキャラ作りますわね。

ご存知、三葉虫系の化石

この三葉虫ってのも結構あるみたいです。

エゾミカサリュウ(モササウルス)の歯の化石その他も展示されてる。

ふと気づくと、頭の上にはプテラノドン。

実物大なんでしょう。
さて、化石ものを見終わって他の展示品コーナーへ行きます。

がん治療に生涯をささげた黒川利雄氏等、ご当地の名士数名の展示品もありました。

三笠市も夕張市同様炭鉱町ですから、こういう展示品はありますね。

夕張石炭の歴史村で見てました。

100年前の炭住のレプリカ。

こういう写真が伝えるのには一番良いと思います。

笑顔だね。

すごい人口だったでしょう(ちなみに今の三笠市は1万人いないはず)

昔、よくみた風景です。

さて、館内見学を終えて博物館裏手のジオパーク散歩に出かけましょう。